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マンスリーマンションのメリット・デメリットを紹介!どんな人におすすめなの?

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みなさんこんにちは!

ライターのちくわ(Twitter:@tikuwasetsupoke)です。

「マンスリーマンション」って言葉は誰もが一度は聞いたことがあると思いますが、実際それがどういうものなのかは意外と知らない方が多いのではないでしょうか。

今回の記事では、そんな方のためにマンスリーマンションと普通の賃貸物件の違いやメリット・デメリット、どんな人におすすめなのかについて紹介していきたいと思います。

マンスリーマンションって何?普通の賃貸物件との違いは?

マンスリーマンションのマンスリーと言うのは英語の「Monthly」を指しており、日本語で「月々」という意味になります。

一般的な賃貸物件が2年ごとに契約をするのに対して、マンスリーマンションはその名の通り1か月単位で契約する短期間の居住のための賃貸です。そのため、居住期間は1~3か月程度が平均的。

1か月単位で契約すると言っても、中には90日からしか契約できない物件もあるので、契約内容をよく確認しておくことが重要となります。

マンスリーマンションのメリット・デメリット

上記ではマンスリーマンションがどんなものなのかを解説しましたので、ここではマンスリーマンションのメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。

マンスリーマンションのメリット

まずはメリットから紹介していきます。

マンスリーマンションのメリットは以下の6つです。

メリット

  • 初期費用が抑えられる
  • 家具や家電が付いている
  • 短期間の居住に向いている
  • 電気・ガス・水道の手続きが必要ない
  • インターネット完備の物件が多い
  • 入居審査が緩い

初期費用が抑えられる

通常の賃貸物件の場合、敷金・礼金や保証金などが必要になるので、初期費用がかなりかかります。

短期間しか住まないのに敷金や礼金を取られるのはもったいないですし、初期費用はできるだけ安く済ませたいところ。

マンスリーマンションの場合は敷金・礼金が必要ないので初期費用を抑えることができます。

家具や家電が付いている

通常の賃貸物件の場合は家具や家電を自分で揃える必要があるので、初期費用の他に家具や家電の購入費用もかかります。

ですが、基本的にマンスリーマンションには家具や家電が付いているため、購入費用が浮くだけでなく、引越しの際の荷物が少なくて済むのも大きなメリットと言えるでしょう。

短期間の居住に向いている

上記の項目でも説明した通り、マンスリーマンションは1か月単位で契約をするので短期間の居住に向いています。

例えば急な転勤などの際に、次の住居が決まるまでの間に入居したり、一時的に住む場所が必要な方にとってはかなり便利。

なかなか次に住む住居が決まらないという場合にも1か月ごとに契約を更新することができますし、退去のタイミングも自由に選ぶことができるので短期間の居住にはマンスリーマンションがおすすめです。

電気・ガス・水道の手続きが必要ない

マンスリーマンションは電気・ガス・水道の手続きをする必要がなく、入居してすぐにそれらを使うことができます。

通常の賃貸物件の場合はそれぞれの会社に手続きをしなければ使うことができないので、その手間が一つなくなるだけでも嬉しいですよね。

また、入居時だけではなく退去するときにも手続きは必要ありません。

インターネット完備の物件が多い

マンスリーマンションはほとんどの場合、インターネットを完備しているので、入居してすぐにWi-Fiを使うことができます。

物件によって有線か無線LANかが違うので、Wi-Fiを使いたい方は無線LANの物件を選ぶといでしょう。

ちなみに、データ通信を多く使う方のためにオプションで使い放題のプランが用意されている物件もあるので事前に調べておくことをおすすめします。

入居審査が緩い

マンスリーマンションは入居審査が緩い場合が多く、基本的には身元確認が取れれば審査に通ります。

中には事前審査も必要なく、家賃さえ振り込んでしまえば入居できる物件もあるので急な引越しにも対応可能です。

マンスリーマンションのデメリット

続いて、マンスリーマンションのデメリットを紹介していきます。

マンスリーマンションのデメリットは以下の5つです。

デメリット

  • 家賃が通常の賃貸物件より高め
  • 家賃は一括前払いの場合が多い
  • 内見ができない
  • 部屋のインテリアを変えられない
  • 壁が薄い物件が多い

家賃が通常の賃貸物件より高め

マンスリーマンションは家具や家電が付いていたり、敷金・礼金などがない分、家賃が通常の賃貸物件よりも2割程度高めに設定されています。

3か月くらいの短期間の滞在であればお得ですが、年単位で住むのであれば通常の賃貸物件の方が全体的には安くなるので注意しましょう。

家賃は一括前払いの場合が多い

マンスリーマンションは基本的に家賃を一括で前払いするシステムになっています。

通常の賃貸物件の場合は家賃は月毎に払えばいいのですが、マンスリーマンションの場合は3か月住みたいとなったら3か月分の家賃を前払いしなくてはいけないので、金銭面が厳しい人には向いていないかもしれません。

ただ、物件によっては月毎の支払いに対応している場合もあるので事前によく確認しておきましょう。

内見ができない

普通の賃貸物件の場合は内見をしてから入居を決めると思いますが、マンスリーマンションの場合は内見ができません。

ホームページの写真などで確認する他、管理会社に電話などで確認するしかないので、どういった部屋かイメージしにくいのはデメリットと言えるでしょう。

部屋のインテリアを変えられない

マンスリーマンションは家具や家電が付いているので基本的にはインテリアを変えることができません。

なので、できるだけ契約前にどんな部屋なのかを確認しておくことをおすすめします。

壁が薄い物件が多い

マンスリーマンションは軽量鉄骨造で作られている物件が多いため、隣人の生活音や上の階の方の足音などがうるさく感じてしまう方もいると思います。

物音に敏感な方や防音性に優れた物件に住みたい方は鉄筋コンクリート造の物件を探してみてください。

マンスリーマンションはどんな人におすすめ?

ここでは、上記のメリット・デメリットを踏まえて、マンスリーマンションはどんな人におすすめなのかを紹介していきます。

マンスリーマンションがおすすめなのは以下の項目に当てはまる方です。

こんな人におすすめ

  • 出張や研修などで短期間で住める場所を探している
  • 短期間の単身赴任で住める場所が必要
  • 急な転勤で住居を決めるまで住める場所が欲しい
  • 就職活動や大学受験などで1か月以上の滞在予定がある
  • 家のリフォーム時などの仮住まいが必要

まとめ

以上、マンスリーマンションのメリット・デメリットやどんな人におすすめなのかを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

マンスリーマンションにはデメリットもありますが、一定の条件さえ満たしていればかなりお得に使えるので、検討している方はぜひ利用してみてくださいね。

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ちくわ

一人暮らし歴7年目に突入したライター。 趣味は写真を撮ることと猫を吸うことです。

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