コラム

コバエはどこからやってくるの?侵入経路と対策を紹介!

投稿日:

みなさんこんにちは!

ライターのちくわ(Twitter:@tikuwasetsupoke)です。

温かくなってくるとどこからともなく現れるコバエに毎年悩まされてる方も多いのではないでしょうか。

1匹でも見つかるとあっという間に大量発生してしまうコバエはとても厄介ですよね。

そこで、今回の記事ではコバエの侵入経路やそれに対する対策を紹介していきたいと思います。

部屋に発生するコバエの種類は?そもそもコバエという種類は存在しない?

一般的に部屋に発生するハエのことを「コバエ」と呼ぶと思いますが、実際にはコバエという種類のハエは存在しません。

いくつかの種類のハエを総称としてコバエと呼んでいるだけなのです。

まずは部屋に発生する可能性の高いコバエの種類を紹介していきたいと思います。

ショウジョウバエ

ショウジョウバエは体長2~3ⅿⅿほどで、赤い目や酒に好んで集まるのが特徴。

厳密にいうとショウジョウバエの中にも種類があるのですが、それらを総称してショウジョウバエと呼んでいる。

台所でよく見るコバエはほとんどの場合、ショウジョウバエ科の中のキイロショウジョウバエだと言われています。

発生元となるのは果物が腐ってアルコール発酵を始めたものなどで、産卵から10日で孵化するので果物の生ごみなどを放置しておくと大量発生の原因になるので注意が必要です。

ノミバエ

ノミバエもショウジョウバエと同様に部屋で発生する可能性の高いコバエです。

体長は2ⅿⅿほどですが、黄褐色でノミのような丸い見た目から、ノミバエと呼ばれています。

虫の死骸や残飯、野菜くずなど様々な有機物を餌にして増殖する他、動物の排泄物などからも発生するのでペットを飼っている方などはさらに注意が必要。

また、生命力が高く市販の殺虫剤が効きにくかったり、完全に潰さないと死ななかったりするので、かなり厄介な害虫とされています。

キノコバエ

キノコバエは体長2ⅿⅿほどで、ハエというよりは蚊に近いような細長い体をしているのが特徴。

上記の2種類とは違って植物から発生するので部屋に観葉植物などを置いている方は注意が必要です。

また、キノコバエは網戸の目をもすり抜けると言われているので、夏場など窓を長時間開ける際にも注意してください。

チョウバエ

チョウバエは体長5ⅿⅿほどで、他のコバエと比べると少し大きめな印象。

体の表面が産毛で覆われており、その見た目が蝶や蛾に似ていることからこの名前が付けられました。

石鹸カスや皮脂等の油汚れが大好きで、主に台所やお風呂などの水場を発生源としています。

コバエはどこからやってくる?侵入経路と対策方法!

コバエの対策をするためにはコバエの侵入経路を知っておく必要があります。

ここではコバエの侵入経路を紹介していくので参考にしてみてください。

玄関

コバエは非常に小さい生き物なので、家を出るときや家に入るときなど玄関を開けた際に気づかず入ってきてしまう可能性があります。

活動時間は午前中の6時頃から10時頃くらいとされているので、午前中に玄関のドアを開け閉めする場合は注意が必要です。

また、日陰やジメジメした場所を好む習性があるため、外が明るく部屋が暗かったりすると部屋に入ってきやすくなります。

さらに、玄関のドアにポストがついている部屋の場合はポストの隙間などからも侵入できてしまうので、虫コナーズを置くなどハエが近寄らなくなるような対策をすることが重要です。

玄関と同様、窓も開け閉めの際にコバエが入ってきてしまう可能性があります。

仮に網戸を閉めていたとしても、目が粗い網戸の場合は体長2ⅿⅿ程度のコバエであれば簡単に通り抜けられてしまうので注意が必要。

また、窓や網戸を閉めていたとしても、サッシの隙間などから侵入する可能性もあります。そういった場合は対策として隙間テープなどを使うことで侵入を防ぐことができるでしょう。

コバエの繁殖を防ぐには?清潔を保とう!

コバエは1匹でも侵入してしまうとそこから繁殖し、大量発生してしまう可能性があります。

では、コバエの繁殖を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。答えは簡単、部屋を清潔に保つことです。

清潔に保つうえで重要なポイントをいくつか見ていきましょう。

キッチンやお風呂などの排水溝はこまめに掃除する

コバエは排水溝やお風呂などの水場で繁殖する種類が多いので、排水溝の掃除は必須だと言えます。

特に夏場のように暑い時期は排水溝の臭いも気になると思いますが、その臭いにつられて寄ってくるのがコバエです。

臭いが出ていないかチェックし、こまめに掃除をするようにしましょう。

食器を放置しない

コバエの中には残飯や野菜くず、果物などから発生する種類もいるため、食器に残った食べかすなどはコバエからしたら恰好の産卵場所になりかねません。

食器洗いを面倒くさくて放置してしまうという方もいると思いますが、コバエの繁殖を防ぐためには食べ終わった食器はすぐに洗うことをおすすめします。

生ごみは放置せず蓋つきのゴミ箱へ

先ほども言った通り、コバエは残飯や野菜くずなどからも発生します。なので、料理をした際に出た生ごみは放置せずに捨てるようにしましょう。

捨てるときの注意点として、生ごみをそのままゴミ袋に突っ込むのではなく別のゴミ袋に入れて口を縛るか箱付きのゴミ箱に入れるなどして、コバエが近づけないようにしてください。

ペットのトイレは常に清潔に

ノミバエのようにペットの排泄物から発生するコバエもいるので、トイレは常に清潔に保つようにしましょう。

綺麗に掃除していても臭いが残っていると寄ってきてしまう可能性もあるので、トイレシートや砂なども定期的に交換することをおすすめします。

コバエはめんつゆトラップで撃退できるって本当?

コバエ退治のグッズは市販でもたくさん売っていますが、ここで紹介したいのは家庭にある「めんつゆ」で作ることができるコバエ対策用のトラップです。

家庭にあるもので誰でも簡単に作ることができるこのトラップはプリンのカップなど、いらない容器などにめんつゆを入れえ、そこに洗剤を数滴たらすだけで完成。

このとき、めんつゆの代わりにお酢で代用することもできるので、家にある方を使ってみてださい。

ちなみに、めんつゆトラップはノミバエ、お酢トラップはショウジョウバエに効果が高いとされています。

僕も一度試しに作ってみたことがあるのですが、本当にコバエが取れるのでびっくりしました。みなさんもぜひ試してみてくださいね。

まとめ

以上、コバエの種類や侵入経路、対策方法などについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

コバエは体長2ⅿⅿほどの種類が多いのでちょっとした隙間からも侵入してしまったり、あらゆるものから発生してしまったりするので、しっかりと対策し、部屋を清潔に保つことが必要になります。

今回紹介した方法を参考に、コバエに悩まされない快適な生活を目指しましょう!

  • この記事を書いた人
アバター

ちくわ

一人暮らし歴7年目に突入したライター。 趣味は写真を撮ることと猫を吸うことです。

-コラム

Copyright© ヒトリビング , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.