コラム

一人暮らしに猫はおすすめできない?飼い方やかかる費用などを徹底紹介!

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みなさんこんにちは!

ライターのちくわ(Twitter:@tikuwasetsupoke)です。

猫ってあのモフモフの毛とプニプニの柔らかい肉球、まん丸のお目々がとってもキュートですよね。

そして、その猫が我が家にいてくれたら・・・なんて考えてしまうのも無理はないと思います。

ですが、一人暮らしだと「どうしても猫を買いたい!」って考えても、飼い始めるには結構勇気がいると思います。

今回はそんな方のために、実際に一人暮らしで猫を飼っている僕が、一人暮らしの猫の飼い方や、かかる費用などを徹底的に紹介していきたいと思います!

一人暮らしでも猫は飼える?

一人暮らしで猫を飼うと言うと「かわいそうだからやめなよ」や「一人でちゃんと面倒見切れるの?」なんて言われることもあると思います。

実際に、昼間は仕事などでほとんど家にいないでしょうし、確かにかわいそうって思うかもしれません。

ですが、本当にそうなのでしょうか?

ちなみに、一人暮らしの100人に「一人暮らしだけど猫を飼っているもしくは飼いたいと思っている」というアンケートを実施したところ、以下グラフのような結果になりました。

上のグラフを見てわかるように、一人暮らしだけど猫を飼っている、もしくは飼いたいと思っている方はたくさんいます。

結論としては、猫の性格や生態をしっかりと理解していれば、一人暮らしでも猫は飼えるんです。

その理由を簡単に説明していきますね。

猫はツンデレ!構って欲しいときだけ存分に構ってあげよう

猫は、自分が構って欲しいと思っているとき以外は、基本的には構われることを好む動物ではありません。

たまに常に飼い主に甘えているような猫動画を見かけたりもしますが、あの類の猫は本当に一部だと思って問題ないと思います。

僕の家の猫も普段は寝てばっかりなのに、構って欲しいときだけ「ニャーニャー」と鳴きながら近寄ってスリスリしてきます。

要するにツンデレってやつです。

ツンデレなんて言うとアニメのツインテールの女の子のキャラクターが思い浮かぶかもしれませんが、猫もそれに負けないくらいツンデレだと思ってください。

猫は自分で温度管理ができる

猫って夏の暑い日は陽の当たらないところで涼んでいたり、夏は絶対に入ってこないのに冬になると飼い主のベッドに入ってきたりしますよね。

そのように、猫は自分が暑いと思ったら涼しいところを探すし、寒いと思ったら温かいところに入っていきます。

だからと言って部屋のどこにいっても暑かったり、寒かったりするのはダメですが、そこまで暑くない・寒くないような環境であれば、基本的には問題なく過ごせるでしょう。

ちなみにですが、僕は心配性なので夏は冷房を、冬は暖房を付けたまま外出するようにしています。

もちろん電気代はかかりますが、猫の身体のことを考えたら安いもんですよ!(笑)

猫は散歩が必要ない

猫が一人暮らしでも飼えるという理由の一つとして、猫は犬と違って散歩が必要ないということがあります。

一人暮らしで帰りが遅くなっても「散歩しなくちゃ!」とならなくていいのはかなりのメリットですよね。

また、天気の悪い日も散歩のために無理して外に出なくていいので、お家でおもちゃなどで遊んであげると愛猫も喜んでくれますよ!

猫は寝ていることが多いのでお留守番が得意

仕事が休みの日などに猫を観察していると、昼間はほとんど眠っています。

起きるのはトイレに行くときやご飯を食べるときだけなので、たまに羨ましくもなったりします。(笑)

何日も家を空けるという場合は別ですが、基本的に1泊くらいの旅行であればご飯と水だけちゃんと用意してから出かければ問題ありません。

一人暮らしで猫を飼っている人のリアルな声を紹介!

一人暮らしで猫を飼っている人のリアルな声って気になりますよね。

ここでは、実際に一人暮らしで猫を飼っている人に聞いたリアルな声を紹介していきます。

早く家に帰りたくなる

猫を飼う前は、仕事が終わって家に帰るときも「家に帰って誰もいないし」と少し悲観的になっていましたが、猫を飼いはじめてからは「早く家に帰りたい」と思うようになりました。

今では仕事を早めに切り上げて、家に帰って愛猫をもふもふするのが毎日の日課になってます。(20代女性)

猫がいるだけで癒やされる

猫を飼いはじめてから、ストレスが溜まるということがほとんどなくなった気がします。

その日あった嫌なことも、猫を見ているだけでどうでもよくなるというか、「まあいっか」って思えるようになりました。

見ているだけでも癒やされるし、甘えてきてくれたときの可愛さは悶絶ものです!(20代女性)

長期の旅行や外泊は難しい

猫に限らずペット全般に言えることだと思いますが、猫を飼いはじめてからは長期の旅行や外泊はほとんどできなくなりました。

ペットホテルなどに預けることもできますが、思ったよりお金がかかるので半ば諦めています。(20代男性)

一人暮らしの猫の飼い方やかかる費用は?

僕と同じように一人暮らしだけど、猫を飼いたいって方はたくさんいると思います。

実際、僕も一人暮らしで猫を飼い始めるまでにかなり悩みました。

ここでは、同じように悩んでいる方のために、一人暮らしの猫の飼い方やそのときにかかってくる費用を紹介していきます。

猫を飼うときにかかる費用

猫を飼うとなるとまず最初にかかる費用がたくさんあります。

まずは、その費用を紹介していきます。

猫を飼い始める時にかかる費用

  • 避妊・去勢手術(15,000円~25,000円)
  • 避妊・去勢手術は必ず受けなければいけないというわけではありませんが、受ける場合は6ヶ月~8ヶ月目までには済ませておくのが望ましいです。

    手術の費用としてはオスの場合が15,000円、メスが25,000円程度かかります。

    生後何ヶ月目の猫を飼い始めるかによって受ける時期も変わってきますので、必ずしも飼い始めにかかる費用というわけではありません。

  • 予防接種や健康診断の費用(10,000円~20,000円)
  • 猫を飼い始めるときには、予防接種と健康診断はしておいた方がいいでしょう。

    金額が10,000円~20,000円と書いたのは、健康診断を受ける項目によって金額が全然変わってくるからです。

    受ける際は猫の状態などから医師と相談して決めるといいかもしれませんね。

  • トイレ本体、トイレ砂、トイレシートなど一式(3000円程度~)
  • 猫も生き物ですので、トイレは毎日するものです。

    トイレ、トイレ砂、トイレシートなどの一式は、同じメーカーのものを購入することをおすすめします。

    メーカーによってトイレ砂の砂のサイズやトイレシートのサイズが全然違うので、互換性がないためです。

    ちなみに、ペットショップで購入するよりもAmazonなどのネットショップで購入する方が安く買えます。

  • エサ(500円程度~)
  • 愛猫が毎日食べるエサは、かなり安いものから、それなりに高いものまで、様々な商品があります。

    最初はどれを与えればいいんだろうと迷うかもしれませんが、飼い始めるときの猫の年齢などに合ったエサを選んであげることが重要です。

  • エサや水を入れるための容器(100円~)
  • エサや水を入れる容器は、そんなに高いものでなくても特に問題はありません。

    僕は100円ショップで購入したものを使っていますが、値段の割にはお洒落だし気に入っています。(笑)

  • 爪とぎ(500円程度~)
  • 猫にとって爪とぎは必需品と言っても過言ではありません。

    猫は爪をとぐ習性があるので、爪とぎがないと家の壁やソファーなどを大変なことにされてしまう可能性もあるので注意しましょう。

  • 猫用のキャリーケース(3000円程度~)
  • 猫を飼い始める際は動物病院などに連れていく機会も多いと思いますので、猫用のキャリーケースは用意しましょう。

    猫用のキャリーケースがないと、急病などでどうしても病院につれて行かなくてはいけないときなどに困ってしまいます。

猫を飼い始めるときにかかる費用は上記のような内容になりましたが、続いては月々かかる費用を僕の場合の金額で紹介していきます!

月々かかる費用

  • エサ(1500円~2000円)
  • トイレ砂(1000円~1500円)
  • トイレシート(1/2パック分、500円程度)
  • 冷暖房費(2000円~2500円)

僕の場合、月々かかる費用は合計で5,000円~6,500円程度でした。

ペット保険に入っているかや、エサの値段などによっても費用は変わってくるので、あくまでも参考程度に見ていただければと思います。

ちなみに、一人暮らしでペットを飼っている方100人に「月々にかかる費用はどのくらい?」というアンケート調査をしたところ、以下のグラフのような結果になりました。

グラフを見ると、0円~5000円程度の方と10000円~15000円程度の方の割合がとても多く、人によって猫にかかる費用は全く違うということが改めて分かりました。

費用が高いから良いとか、安いからダメとか、そういうことではないので、最低限のことはもちろん必要ですが、最終的には自分のお財布と相談して決めるのが一番いいと思います。

一人暮らしの猫の飼い方や注意する点は?

ここでは、一人暮らしで猫を飼うとなったときの飼い方や注意点などを紹介していきたいと思います。

猫が飼える物件に住む

まず第一前提として、ペット可物件(場合によっては猫がダメな物件もあるので注意)であることが求められてきます。

ペット可物件はそもそもの数が多くないので、ある程度限られてしまいますが、どうしても猫が飼いたいのであれば我慢しましょう。

また、ペット可物件はペットが禁止の物件と比較しても家賃が高く、敷金などのお金も追加で支払わなければいけない場合もあります。

それらのことを踏まえた上で本当に猫が飼えるかどうかを考えてみてください。

室内飼いにする

今でも猫を離し飼いにしている人はいると思いますが、猫は離し飼いにすると車に轢かれてしまったり病気をもらってきてしまったりと何かとリスクが高くなります。

猫を飼う以上はそういったリスクは避けるべきですので、室内飼いにしてあげましょう。

もし、室内だけじゃかわいそうと思ってしまうのであれば、猫は飼わない方がいいかもしれません。

トイレのしつけをする

これは実体験なのですが、まだ幼い猫はどこにでも粗相をしてしまいます。

家に猫が来た当初は、ありとあらゆる場所に粗相をされてしまい、とても大変だったのを今でも覚えています。

ですが、1度トイレを覚えてしまえば、その後は他の場所にしたりすることはなくなるので、ちゃんとトイレでしてくれるようになるまでがんばりましょう。

ちなみに、粗相されてしまった場合にティッシュなどで拭くと思うのですが、そのティッシュなどをトイレに入れておくとそこでしてくれるようになりますよ。

人間の食べ物は与えないようにする

猫などの動物には、人間が食べられても与えてはいけないと言われている食べ物がたくさんあります。

たまねぎなどのネギ類やチョコレートなどは絶対に与えてはいけないと聞いたことがあるかもしれませんが、これらは最悪死んでしまう可能性もあるので注意が必要です。

また、人間の食べ物は味付けが濃く、塩分などが猫が食べるエサの何倍も入っていたりするので、腎臓や肝臓に負担をかけることにもなります。

エサや水は新鮮なものを適量であげる

猫が食べるエサの量は、年齢や体重によって変わってきます。

大体であれば、エサのパッケージにこのくらいあげてくださいという目安が記されているので、目安通りに与えていれば問題はありません。

水についても、毎日飲むものですので、できるだけ新鮮で綺麗な水を与えられるように心がけてください。

感電対策をしっかりする

コードなどは猫が噛んでしまって感電したりする可能性があるので、できるだけコードは猫の手の届かない場所に集めておくようにしましょう。

そうは言っても現実的には難しいかと思いますので、そういった場合はコードにカバーを付けるなりして猫が噛んでも感電したりしないように対策をすることが必要です。

猫が怪我をしてしまうようなものは置かない

日中、家を空けている場合は特にですが、猫が怪我をしてしまうようなものは家の中に置きっぱなしにしないように気をつけましょう。

猫は好奇心旺盛なので、万が一のことを考えるとそういったものを放置したまま外出するのはリスクがあります。

危険がない場合でも、絶対にいたずらをされたくないものなどは絶対に出したままにしないことをおすすめします。

僕も出しっぱなしにしておいたリュックなどの紐をグチャグチャにされてしまったことがあり、それから気をつけています。

猫が構ってほしいときは存分に構ってあげる

上の項目でも説明しましたが、猫はアニメのツンデレキャラ並にツンデレですので、構って欲しいときはすごく甘えてきます。

そういったときは「今は少し気分じゃない・・・」と思っても面倒くさがらずに存分に構ってあげましょう。

猫は基本ツンデレですが、ああ見えて意外と飼い主の帰りを待っていたりするので、構ってくれないとやっぱり寂しいんです。

寂しさなどからストレスを感じてしまうと、体調を崩す原因になったりもしますので、気をつけましょう。

もし、少しでも構ってあげることができないような環境であるのであれば、落ち着くまではペットを飼うこと自体避けた方がいいと思います。

一人暮らしで猫を飼う時におすすめのグッズ紹介!

ここでは、猫を飼うときにこれはあった方がいいよっていうおすすめのグッズを3つの項目で5つ紹介していきます。

おもちゃ

猫だって一日中ずっと寝ているわけではなく、暇なときや体を動かしたいときくらいあります。
そういったときに遊べるようなおもちゃがあると、猫のストレスも溜まらないし、体も動かせて一石二鳥ですよね。
今回紹介するのはそんなときに一人(一匹)でも遊べるようなおもちゃです。

FATA FAMA 猫 おもちゃ ボールディスク 2,080円(税込み)

このおもちゃは、プラスチックのディスクの中にボールが入っていて、猫がころころ転がして遊ぶことのできるおもちゃです。

僕の家にもこのタイプのおもちゃがあるのですが、めちゃくちゃ必死になって遊んでくれますよ。

また、ディスクの中央部には爪とぎも付いているので、これ一つ買うだけでおもちゃと爪とぎのどちらも揃ってしまいます!

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猫壱 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2 1,875円(税込み)

これは電動のおもちゃなんですが、シートの下から羽がひょっこり出ていて、それが高速で回り出したかと思ったら急に止まったり、ランダムな動きで猫を翻弄するという猫にとってはたまらないおもちゃだと思います。

また、速度設定も3段階から選べたりと、猫の素早さに合わせて変えられるのもポイントですね。

「今日は疲れたなあ・・・」ってときでも、このおもちゃの電源を入れてあげるだけで猫は大喜びですよ!

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キャットタワー

猫の運動不足の解消に役立つグッズの一つとして、キャットタワーというものがあります。

猫が登って遊んだり、その上で寝たりできるもので、見ているだけでも楽しいですし、キャットタワーの上で寝ている猫はとてもかわいい・・・。

それでは、実際に僕が持っているものを含めて紹介していきますね。

Mwpo キャットタワー 猫タワー 据え置き 4,580円(税込み)

一人暮らしの場合、部屋もそれほど広くない方が多いでしょうし、あまり場所の取らないキャットタワーがいいと思います。

僕が実際に使っているのが、上の写真のものなのですが、大きさが【(約)幅46×奥行き46×高さ67cm】となっており、かなりコンパクトなんです。

場所を取らないのに、猫の遊べる機能はしっかりと備わっているので、猫の運動不足の解消にも役立ってくれそうです。

ちなみに僕の猫はタワーの一番上で丸くなって寝ていることが多いです。(笑)

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Koi キャットタワー ねこタワー 角に置くタイプ 6,880円(税込み)

こちらのキャットタワーは家にあるわけではありまませんが、コンパクトで角に置けるタイプのものです。

ちなみに、大きさとしては【(約)幅50×奥行き50×高さ】となっており、上で紹介したものと比べても結構高さがありますよね。

遊べる機能も充実している上に、高さも110cmあるので、高いところが大好きな猫も大喜びですね!

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自動給餌機

一人暮らしだと、どうしても帰りが遅くなってしまったりして、猫のエサがいつもの時間にあげられなかったりするときがありますよね。

そういった場合にあると助かるのが以下のような自動給餌機ですので紹介していきます。

【改良品・制御ボードも日本語 コードカバー付き】Iseebiz 自動給餌器 5,999円(税込み)

仕事などで外出の時間の多い方は、決まった時間にエサをあげることがなかなかできないと思います。

そういったときに助かるのが、決まった時間になったら自動でエサを与えてくれる自動給餌機です。

値段はそこそこしますが、これがあるだけで残業が長引いた日などにも「お腹空いてないかなあ」と心配をしなくて済みます。

タイマーはもちろん、音声録音機能なども搭載しているので、飼い主さんの声を録音しておけば、猫も安心できると思います。

エサの量も3~4Kg程度入るので、一度入れておけばしばらくは入れ替えの必要もありませんし、そういった意味でも楽チンです!

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失敗や後悔をしないように考えてから素敵な猫との生活を楽しもう!

ここまで、一人暮らしの猫の飼い方や注意点、かかる費用などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

もう一度言いますが、猫の性格や生態をしっかりと理解していれば、一人暮らしでも猫は飼えます。

猫について、きちんと知った上で、猫との生活を楽しんでくださいね。

この記事が、少しでも皆さんの約に立てたのであれば幸いです。

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ちくわ

一人暮らし歴7年目に突入したライター。 趣味は写真を撮ることと猫を吸うことです。

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