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ゴミ出しは夜にしちゃダメ?その理由と知っておきたいゴミ出しルールを紹介!

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みなさんこんにちは!

ライターのちくわ(Twitter:@tikuwasetsupoke)です。

ゴミ出しって朝早く起きて指定の場所に持っていかなければいけないので、一人暮らしで夜勤がある人や夜遅くまで働いている人などからしたら、夜のうちに出しておきたいと考えるのは当然だと思います。

ですが、ゴミ出しは自治体ごとにルールが決まっているので、住んでいる地域のルールを守って出さなくてはなりません。

基本的には朝にゴミ出しをするのがルールとなっている場合が多く、夜にゴミ出しをできる地域はほとんどないと言っていいでしょう。

では、夜にゴミ出しをしてはいけない理由はどうしてなのでしょうか。今回の記事ではその理由と知っておきたいゴミ出しのルールについて紹介していきたいと思います。

なぜ夜にゴミ出しをしてはいけないの?

夜にゴミ出しをしてはいけない理由としては、自治体のルールだからという点が大きいですが、マナー的な問題もあります。

それぞれについて詳しく確認していきましょう。

自治体のルールだから

先ほど冒頭でも話した通り、ゴミ出しのルールは住んでいる地域の自治体によって違いますが、都市部の場合はゴミ出しが朝のうちに指定されていて、夜のゴミ出しは禁止されていることも多いです。

例えば神戸市では朝の5時~8時まで、山形市では6時~8時がゴミ出しのできる時間帯と指定されており、それ以外の時間帯にゴミを出すことはできません。

対して、さいたま市では燃えるゴミのみ早朝収集となっているため、ゴミ出しは前夜または当日の5時30分までと指定されています。

このように例外として夜に出せる場合もありますが、ルールとして決まっている以上住んでいる地域のゴミ出しの時間帯は守るようにしましょう。

マナー的な問題も

上記のようにゴミ出しの時間帯が何時から何時までと指定されている場合もありますが、地域によっては何時までという時間は決まっていても何時からという時間が決まっていない場合もあります。

東京都渋谷区ではゴミ出しは朝8時までと指定されてはいますが、何時からという指定はされていません。

「じゃあ前日に出してもいいの?」と考える方もいるかもしれませんが、ここで考えなくてはいけないのがマナーです。

前日の夜に生ごみを出したとして、早朝にカラスがゴミ袋を漁り生ごみが道路に散乱してしまったらどうでしょうか。

臭いがすごいでしょうし、もちろん道路も汚くなりますよね。また、それらの清掃は誰がやるのでしょうか。

ゴミステーションの近くに住んでいる方とのトラブルを避けるためにも、夜のゴミ出しはマナー的に良くないと言えます。

夜にゴミ出しをするのは違法?

夜にゴミ出しをしてはいけない理由はわかっていただけたと思いますが、この行為は法律上も違法となるケースがあります。

これは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」の第16条の「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」という一文からわかるように、ルールを守らずにゴミを出す行為は犯罪にあたるということです。

罪名としては不法投棄となり、5年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金に科される場合もあるので注意が必要。

また、不法投棄だけでなく迷惑行為として軽犯罪法に引っかかる可能性もあるので、ゴミ出しのルールはしっかりと守るようにしましょう。

ゴミ収集車の巡回時間

ゴミ出しの時間が住んでる地域の自治体によって違うのと同様に、ゴミ収集車が巡回する時間も自治体によって違います。

ただ、地域によってゴミの量も違うため、ゴミ収集車の巡回する時間が決まっていない自治体が多いです。

アパートやマンション、飲食店などが立ち並ぶ市街地では日によってゴミの量が変わるので、ゴミ収集車がまわってくる時間も日によって違いますし、場合によっては昼を過ぎてからまわってくるということも。

ゴミ収集車の巡回時間が遅いとその時間に間に合えば良いと思ってしまうかもしれませんが、もしその日に限って早く来てしまったときなどにゴミを出せなくなってしまう可能性があるので、自治体のルールは必ず守るようにしましょう。

知っておきたいゴミ出しのルール

一般的なゴミ出しのルールとしては以下のようなものがあります。

  • ゴミは分別する
  • ゴミ出しの時間を守る
  • ゴミは指定された場所に持っていく
  • ゴミ袋が指定されている場合も

ゴミは分別する

ゴミを出す前に、まずはゴミをきちんと分別する必要があります。可燃ゴミや不燃ゴミなどを混ぜてしまうとゴミ収集日に持っていってもらえなくなる可能性もあるので注意が必要。

また、ゴミの種類によって収集日が違うので、その点も把握しておかなければなりません。

引越しをした方などは以前住んでいた地域の収集日にゴミを出してしまったりしがちですが、地域や自治体によって収集日も変わるため、住んでいる地域のHPやゴミ出しカレンダーなどを見て収集日を確認しておきましょう。

ゴミ出しの時間を守る

上記でも紹介しましたが、ゴミ出しの時間は住んでいる地域の自治体によって異なります。

ルールとして決まっているというのはもちろんとして、マナーとしても必ず時間を守るようにしましょう。

もしルールを守らないでゴミ出しをしてしまった場合、不法投棄として5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金になる可能性もあるということを頭に入れておいてください。

ゴミは指定された場所に持っていく

ゴミを出す場所はどこでもいいというわけではありません。賃貸物件に住んでいる場合などは必ず指定されている場所にゴミを持っていくようにしましょう。

ゴミ袋が指定されている場合も

都市部など地域によっては指定の有料ゴミ袋を使わなければゴミを回収してもらえない場合もあります。

これはゴミ袋を有料化することによってゴミの量を減らそうという狙いもあるみたいですが、知らないとゴミを出すときに回収してもらなかったり、場合によっては注意されることもあるのでよく確認しておきましょう。

まとめ

以上、ゴミ出しを夜にしてはダメな理由と知っておきたいゴミ出しのルールについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ゴミ出しは時間帯や曜日など、住んでいる地域の自治体のルールを守らなければ最悪の場合懲役や罰金といった処罰があるので注意が必要です。

ルールとマナーをきちんと守って、みんなが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。

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ちくわ

一人暮らし歴7年目に突入したライター。 趣味は写真を撮ることと猫を吸うことです。

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